アドラーは、相手の成長のために有効なのは、”褒めること” よりも “感謝すること” だと唱えています。

アドラーは、相手の成長のために有効なのは、”褒めること” よりも “感謝すること” だと唱えています。褒めることは、他者の上に立たなければできない行為であり、背後には操作の心理が働いていることが多々あります。褒めることも叱ることも、アメを使うか、ムチを使うかの違いでしかありません。いずれの場合でも、自分よりも能力の低い相手を自分の動いてほしい通りに操作する、という目的が背後にあるのです。それに対して、”感謝すること” は、横からの目線であり、決して上から目線ではありません。

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人にたいして、すごいね、と、よく使う人がいる。

聞くたびに「他人事で見てるな」と思う。

他人事でいいことならばそれでもいいと思う。
だけど、この世のなかに、他人事であっていいことなど、いくつあるのだろう?

あなたは、自分事にしなければいけないことはなんなのか、意識していますか?

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