何かができるかではなく、何がやらせたいか、だと思う。

何かができるかではなく、何がやらせたいか、だと思う。それを切り口にしないと、サービス選択は失敗する。

#サービス企画者向け

>2018年6~9月にソフトバンクロボティクスが開催した「Pepper Owners Challenge 2018」で最優秀賞に選ばれたのは聖路加国際病院がソフト開発のエクスウェアとともに提案した「ICアシスト for Pepper~『人によりそう』検査説明の実現~」だった(編集部注:ICはインフォームドコンセント)。医師の代わりにPepperが診療内容をより細かく説明するアプリを開発した。画一的な説明にとどまらず、患者の表情などの反応に基づいて、理解度や疑問点を把握できるというコンセプトだった。患者の多くが「医師からの説明が足りない」と不満を抱えていたことが開発のきっかけになったという。