■ 働き方改革×IT化で気をつけること 


■ 働き方改革×IT化で気をつけること

>古田氏は会議をチャットに変えて気付いたことがある。「チャットで報告を受けたらすぐ返信。そのため以前よりも、私自身が即断即決を求められるようになった。これがデジタル時代のマネジャー像なのだろう」。

 ITイノベーション部で成果が出たことから、古田氏は今後、全社にチャットを展開していく計画である。ただし、チャットの導入と併せて「マネジャーには意思決定スピードを上げてもらう必要がある。リーダークラスの意識改革も同時に進めなければ成果は上がらない」(古田氏)。

 働き方改革で会議の頻度や時間を見直すのはいい。ただし、会議を仕切る上司が即断即決できないようなら、会議を減らしたところで生産性は上がらず意味がない。働き方改革の一環で会議を見直す場合、リーダーの力量をチェックしなければ、無駄なITツールが増えるだけかもしれない。

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IT化でメリットを受けるのは、あくまでも「使う人の力量にあった」ツールを選ぶこと
だ。

エンドユーザースキルの確認のない、提案や導入は、ITベンダーを儲けさせるだけであり、
また、ITベンダーも、クレーム対応の工数を増やさざるを得ないだけである。

#IT化推進 #企業内担当向け #推進ベンダー向け #ベンダーの選び方

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