今の社会を省みるために

日経ビジネスの記事からの引用です。

IT業界の経営者の皆さんは、自分たちだけがお金を使うばかりで、それは何かちょっと違うような気がします。社会還元を考えてないような気がするのです。多額の寄付はしているようですが、やっぱり何か違うんですよね。

堤さんは、「ノーブレスオブリージュ」というのかな、そういう人にはそういう人の義務があるということをよく分かっていました。そして、義務を果たす姿勢が非常にしゃれていたのだと思います。

そもそも社会貢献は、「寄付しているぞ!」という感じで果たすものではありませんよね。もちろん当時とは時代も違う、ということだとも思いますが。

堤さんは消費者や社会を豊かにする、社会を導くということを考えていました。そういう意味でも、すごい経営者だったのだと思います。

#経営者向け

林真理子「堤さんが現代を見たらがっかりする」

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