犬猫を飼いたいとき

預かり犬をやっている家族がいます。
預かり犬という活動は、ご存知ですか?

保健所、もとい、動物愛護センターで殺処分される犬のうち、「この仔なら、家庭犬として問題ないだろう。」と、愛護センターの方やボランティア団体の方々が判断した犬を、愛護センターから引き出して、医療的な治療などを施し、「本当の飼い主さん」もとい、この犬を飼いたいと思ってくださる方に引き渡しをすることをボランティアで行っている家で「預かられている犬」のことです。
※ 猫にも同様の制度があります。

犬(猫)が欲しい! → よし、ペットショップに行こう!!

ちょっとだけ考え直してみませんか?

ペットショップで見えるのって、見た目だけですよね。
ペット = 商品だから、店員さんもいいところしか教えてくれなかったりします。

そもそも、「チワワが欲しい」という人に、チワワ以外の犬種を渡す店員さんっているのでしょうか?
犬種によって、性格は様々です。そして、犬によっても性格は様々です。
その仔もあなたのこともよく知らない人が販売する犬をあなたが購入するということは、
一種の賭けです。
どんな場合でも、15年、20年、その仔と付き合っていく自信は、あなたにはありますか?

また、ペットショップには子犬しかいません。
しかし、体力の衰えた年配の方に、元気いっぱいの子犬なんて育てられますか?


預かり犬は違います。
ボランティアさんの家でかわいがられ、その生活が日々報告され、「この仔だったら、うちの仔にしたいかも。」たくさんの犬の中から、そういう判断をすることができます。

預かりボランティアさんが、あなたにあった犬をお勧めしてくれるかもしれません。

せっかく家族として迎え入れるならば、
ボランティアさんに愛されて、性格もある程度把握できている、犬猫を家族にしていただけませんか?

家族が所属している預かりボランティア団体です。
ちばわん

預かり犬ボランティア団体もたくさんあります。
「保護犬」で検索すると、あなたの近くで預かり犬譲渡をしている団体が見つかると思います。